結婚指輪は入籍日から

マリッジリング(結婚指輪)・エンゲージリング(婚約指輪)のオーダーメイドのアトリエミラネーゼでは、オーダーメイ ドリ ングを専門にしていますが、製作には4ヶ月かかります。そのため皆さん、結婚式に間
に合うように・・・と早めにご注文くださるのですが、近ごろでは結婚式よりも「入籍の日に間に合わせたいんです」というご要望が多くなってきました。
結婚式はもちろん、それ以上に入籍日にこだわり、大切にする。そうしたケースは確実に増えています。それとともに、結婚指輪の意味合いも、少しずつ変化しているように感じます。

「結婚指輪って、 いつから着ければいいんですか?」ときおりお客様から、こうした質問をいただくことがあります。
婚約指輪はプロポーズと同時に、結婚指輪は結婚式のときにーというのが一般的 ですが、決まったルールがあるわけではありません。特に結婚指輪については人それぞれに考え方が違いますので「いつから着けるか」もまちまちです。あるカップルは、結婚式の日を「その日」に選びます。用意した結婚指輪には挙式当日の日付を入れ、多くのゲストに見守られながら、新品のリングを交換し合うので す。結婚式というおごそかなセレモニーの中でも、 ひときわ感動を覚えるシーンでしょう。
別のカップルは、 入籍の日から結婚指輪を着けます。入籍すると、お二人は法的にも夫婦として認められることになりますから、婚姻屈を出した日付を指輪に刻みます。
これは「どちらが正しい」というものではありません。お二人で相談して、どちらかに決めれば良いことです。 ですが 「入籍日から結婚指輪を着ける」となると、少々困った問題が出てきます。すでにご覧いただいたように、近年ではほとんどの場合、 入籍の手続きは結婚式の前に済ませます。 そのため、入籍日から結婚指輪を着けていると、結婚式の当日には、指にはめた指輪を一度外し、セレモニーの中であらためて着けなおす、ということになります。
「結婚式では、やはり新品のリングを交換したい」こうしたご希望は新郎新婦ともに強いものです。入籍日にこだわりを持つ方は年々増えており、それとともに「結婚指輪は入籍日から」というカップルも増加えつつあります。